April21日Thursday: 2022年のオオバン調査を実施しました！
4月20日の午前中に、毎年実施している手賀沼のオオバン調査を実施しました。例年は、我孫子野鳥を守る会、鳥の博物館友の会、鳥博市民スタッフなどのみなさんに参加していただいているのですが、昨年、一昨年に続き、新型コロナウイルスの感染対策のため博物館スタッフ3名で手分けして行いました。
今回は、合計139羽、11つがいのオオバンがカウントされました。少なかった昨年の88羽から回復し、2010年代後半と同等のカウント数になりました。ただし、推定つがい数は昨年の13つがいよりもさらに少ない結果となりました。
昨年に続き、2020年まで最も数が多かった下沼の南岸での個体数が少ない傾向が続いています。また、過去5年ほどの間には数の少なかった上沼の北岸での個体数が増加している傾向が認めらています。同じ手賀沼の中でも、オオバンの好む場所に経年変化がみられることは興味深いです。
オオバンの個体数カウントと併せて、コブハクチョウの生息状況の調査も行いました。手賀沼の全周で周辺の農地と併せて合計43羽が確認され、11か所で営巣（造巣または抱卵中）が記録されました。
April17日Sunday: 日立市かみね動物園の「はちゅウるい館」
先日、茨城県の日立市かみね動物園に遊びに行ってきました。かみね動物園は1957年に開園し、60年以上の歴史があります。私にとっては子供の頃に１年に１度訪れていた場所なので、とても思い出深い場所です。
今回のお目当ては、2018年にオープンした「はちゅウるい館」。
ウがカタカナで強調されているのは、日立市の鳥がウミウだからです。
日立市には全国で唯一のウミウの捕獲場があり、有名な岐阜県の長良川の鵜飼で使われるウミウもこの地で捕獲され供給されています。期間限定で一般公開もされているので、気になる方は「ウミウ捕獲場」で検索してみてください。
さっそくウミウに会いに「はちゅウるい館」へ。
まずは隠れてウミウを捕獲する鳥屋（とや）の雰囲気を再現した入り口から。
最初は捕獲者になった気分で隙間から観察。
一階下へ降りると、ウミウが泳ぐ姿を見ることができます。
泳いでいる時のあしの動きやカワウとの違いでよく挙げられる顔の黄色い裸出部の形を間近に見ることができる展示でした。次回は、もぐもぐタイム（餌の時間）に合わせて、ダイナミックな食事シーンを観察に行ってみようと思います。
今回のお目当ては、2018年にオープンした「はちゅウるい館」。
ウがカタカナで強調されているのは、日立市の鳥がウミウだからです。
日立市には全国で唯一のウミウの捕獲場があり、有名な岐阜県の長良川の鵜飼で使われるウミウもこの地で捕獲され供給されています。期間限定で一般公開もされているので、気になる方は「ウミウ捕獲場」で検索してみてください。
さっそくウミウに会いに「はちゅウるい館」へ。
まずは隠れてウミウを捕獲する鳥屋（とや）の雰囲気を再現した入り口から。
最初は捕獲者になった気分で隙間から観察。
一階下へ降りると、ウミウが泳ぐ姿を見ることができます。
泳いでいる時のあしの動きやカワウとの違いでよく挙げられる顔の黄色い裸出部の形を間近に見ることができる展示でした。次回は、もぐもぐタイム（餌の時間）に合わせて、ダイナミックな食事シーンを観察に行ってみようと思います。
April 3日Sunday: ソメイヨシノ満開
鳥の博物館前、手賀沼親水広場の遊歩道沿いのサクラが見頃をむかえています。ソメイヨシノはほぼ満開で、昨日土曜日はたくさんの方で賑わっていました。本日も絶好の花見日和のところ、あいにくの雨で肌寒い日となってしまいました。何とかお天気の良い日まで花が持ち堪えてくれることを祈ります。
ただ今の期間、日没から21時まで桜のライトアップを実施中です。夜桜もキレイです。親水広場の多目的広場では竹灯籠のライトアップもあり、こちらは本日が最終日（18時から20時まで）の予定です。大きな駐車場もありますので、まだご覧になっていない方はぜひ足をお運び下さい。
▲桜のライトアップ
▲ソメイヨシノ
▲サクラのアーチ
▲ソメイヨシノと手賀大橋
▲近隣の市でサクラとハナモモが満開でした
ただ今の期間、日没から21時まで桜のライトアップを実施中です。夜桜もキレイです。親水広場の多目的広場では竹灯籠のライトアップもあり、こちらは本日が最終日（18時から20時まで）の予定です。大きな駐車場もありますので、まだご覧になっていない方はぜひ足をお運び下さい。
▲桜のライトアップ
▲ソメイヨシノ
▲サクラのアーチ
▲ソメイヨシノと手賀大橋
▲近隣の市でサクラとハナモモが満開でした
March19日Saturday: 広場のクスノキ
博物館前の親水広場を歩いてきました。クスノキの葉をよく見てみると、緑の葉だけではなく、紅葉した葉がみえます。この赤い葉は古い葉で、これから落ちる葉です。クスノキは常緑広葉樹です。常緑とは言っても、年中同じ葉であるわけではありません。クスノキはこれからの時期、落葉する赤い葉、濃い緑の葉、新しく出てきた黄緑色の葉が混在し、葉が入れ替わる様子を観察できます。急にあたたかい日もある今の季節、樹木の様子もみるみる変わっていきます。ちょっと足をとめて樹木観察をしてみてはいかがでしょうか。
▲クスノキ
▲ツグミ 広場で採餌していました。くちばしが泥で汚れていました
▲セイヨウタンポポ 種が軽くて飛びやすく量が多いのが特徴です
▲クスノキ
▲ツグミ 広場で採餌していました。くちばしが泥で汚れていました
▲セイヨウタンポポ 種が軽くて飛びやすく量が多いのが特徴です
March14日Monday: 春の谷津田観察会の様子 2022.3.13
前ブログで紹介した、春の谷津田観察会を岡発戸・都部の谷津田で実施しました。薄曇りでしたが暖かく、春の観察会にはぴったりのお天気でした。
観察会の様子と確認した鳥を紹介します。
▲東我孫子駅前での受付準備の様子
▲谷津田をゆっくり歩きながら春らしい生き物の活動を観察しました
▲３月８日の下見では、見られなかったアオイスミレが咲いていました。
▲オスのキジ１羽が４羽のメスを見守りながら目の前を歩いて行くところを皆で観察しました。
▲谷津の中にあるイヌシデの林の手入れが行われていました。
▲ナナホシテントウが動き回っていました。羽化する様子も観察できました。
▲下見の時に見逃していたジャノヒゲの青い果実も観察しました。
観察会で確認できた鳥は、次のとおりです。なお、Vは目視、Sはさえずり、Cは地鳴きでの観察を示しています。
キジ（V、S）、カルガモ（羽毛のみ）、キジバト（V、S）ヒクイナ（C）、トビ（上空通過）、カワセミ（V、C）、コゲラ（C）、ハシボソガラス（V、C）、ハシブトガラス（V、C）、ヤマガラ（C）、シジュウカラ（S、C）、ヒヨドリ（V、C）、ウグイス（S、C）、メジロ（S、C）、ムクドリ（V）、シロハラ（V）、アカハラ（V）、ツグミ（V）、スズメ（V）、ハクセキレイ（V、C）、セグロセキレイ（V、C）カワラヒワ（V、C）、シメ（V）、ホオジロ（V、S）、カシラダカ（C）、アオジ（V、C）、コジュケイ（S）。
観察会の様子と確認した鳥を紹介します。
▲東我孫子駅前での受付準備の様子
▲谷津田をゆっくり歩きながら春らしい生き物の活動を観察しました
▲３月８日の下見では、見られなかったアオイスミレが咲いていました。
▲オスのキジ１羽が４羽のメスを見守りながら目の前を歩いて行くところを皆で観察しました。
▲谷津の中にあるイヌシデの林の手入れが行われていました。
▲ナナホシテントウが動き回っていました。羽化する様子も観察できました。
▲下見の時に見逃していたジャノヒゲの青い果実も観察しました。
観察会で確認できた鳥は、次のとおりです。なお、Vは目視、Sはさえずり、Cは地鳴きでの観察を示しています。
キジ（V、S）、カルガモ（羽毛のみ）、キジバト（V、S）ヒクイナ（C）、トビ（上空通過）、カワセミ（V、C）、コゲラ（C）、ハシボソガラス（V、C）、ハシブトガラス（V、C）、ヤマガラ（C）、シジュウカラ（S、C）、ヒヨドリ（V、C）、ウグイス（S、C）、メジロ（S、C）、ムクドリ（V）、シロハラ（V）、アカハラ（V）、ツグミ（V）、スズメ（V）、ハクセキレイ（V、C）、セグロセキレイ（V、C）カワラヒワ（V、C）、シメ（V）、ホオジロ（V、S）、カシラダカ（C）、アオジ（V、C）、コジュケイ（S）。
March 8日Tuesday: 春の谷津田のようす 2022.3.8
鳥の博物館では、3月13日（日）に「春の谷津田観察会」を実施します。今日は、観察場所の岡発戸・都部の谷津田で、当日のスタッフと一緒に下見を行いました。
なお、観察会の応募者はすでに定員に達してしまいましたが、今日観察できた生き物を通じて谷津田の様子を紹介します。
▲谷津田の入り口の標識。湖北台方面からアプローチした場合、ここがスタート地点になります。
▲田んぼ・水路・斜面林で構成される谷津田の景観。
▲谷津の湿った場所には、ハンノキとヤナギの樹が群生しています。
▲林縁では、低木のウグイスカグラの花が咲き始めていました。
▲日当たりの良い斜面では、タチツボスミレが咲いていました。
▲ニワトコの花芽も開き始めています。
▲コブシは開花寸前といったところ。数日中には開花するでしょう。
▲フキノトウが伸び始めています。
▲カイコの原種となったクワコの繭がクワの枝にぶらさがってました。
▲アカガエルの卵塊。谷津田の春は、アカガエルの産卵から始まります。
▲谷津田では冬鳥のビンズイが群れていました。
▲エナガの群れも見られました。スタッフが、巣材用に羽毛を運んでいる個体を確認しました。繁殖が進行中です。
▲冬鳥のジョウビタキのオス同士が追いかけあっていました。
▲冬鳥のアカハラも見られました。
▲冬鳥のカシラダカも各所で見かけました。
▲冬鳥のアオジもたくさん見られましたが、すぐヤブの中に隠れてしまいます。
谷津田全体にウグイスやコジュケイのさえずりが響き渡っていました。鳥の動きは活発で、これから繁殖期を迎える様子が感じ取れました。
今日の下見で確認した鳥は次のとおりでした。
コジュケイ、カワウ、ヒクイナ、カワセミ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ウグイス、メジロ、アカハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ビンズイ、カワラヒワ、シメ、ホオジロ、アオジ。
岡発戸・都部の谷津田には、雑木林の落ち葉を肥料とし、斜面からしみ出した水を水源に使って稲作していた昭和30年頃までの里山の面影が残っています。こうした環境はまた、多様な生き物を育んでいます。我孫子市では、この谷津田を「谷津ミュージアム」と名付けて、市民と協働で環境保全活動を行っています。
なお、観察会の応募者はすでに定員に達してしまいましたが、今日観察できた生き物を通じて谷津田の様子を紹介します。
▲谷津田の入り口の標識。湖北台方面からアプローチした場合、ここがスタート地点になります。
▲田んぼ・水路・斜面林で構成される谷津田の景観。
▲谷津の湿った場所には、ハンノキとヤナギの樹が群生しています。
▲林縁では、低木のウグイスカグラの花が咲き始めていました。
▲日当たりの良い斜面では、タチツボスミレが咲いていました。
▲ニワトコの花芽も開き始めています。
▲コブシは開花寸前といったところ。数日中には開花するでしょう。
▲フキノトウが伸び始めています。
▲カイコの原種となったクワコの繭がクワの枝にぶらさがってました。
▲アカガエルの卵塊。谷津田の春は、アカガエルの産卵から始まります。
▲谷津田では冬鳥のビンズイが群れていました。
▲エナガの群れも見られました。スタッフが、巣材用に羽毛を運んでいる個体を確認しました。繁殖が進行中です。
▲冬鳥のジョウビタキのオス同士が追いかけあっていました。
▲冬鳥のアカハラも見られました。
▲冬鳥のカシラダカも各所で見かけました。
▲冬鳥のアオジもたくさん見られましたが、すぐヤブの中に隠れてしまいます。
谷津田全体にウグイスやコジュケイのさえずりが響き渡っていました。鳥の動きは活発で、これから繁殖期を迎える様子が感じ取れました。
今日の下見で確認した鳥は次のとおりでした。
コジュケイ、カワウ、ヒクイナ、カワセミ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ウグイス、メジロ、アカハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ビンズイ、カワラヒワ、シメ、ホオジロ、アオジ。
岡発戸・都部の谷津田には、雑木林の落ち葉を肥料とし、斜面からしみ出した水を水源に使って稲作していた昭和30年頃までの里山の面影が残っています。こうした環境はまた、多様な生き物を育んでいます。我孫子市では、この谷津田を「谷津ミュージアム」と名付けて、市民と協働で環境保全活動を行っています。
March 2日Wednesday: オオタカ現る。〜裏山バードウォッチング〜
先週、博物館の裏山から落ち葉がガザガサする音が。
まだまだ餌が少ないこの季節は、アカハラやキジバトなどが地面で落ち葉をひっくり返りながら餌を探す姿がよく見られるので、小型の鳥が動いているのかと思いきや、いつもより音が大きく、もっと大きな動物が動いている気配でした。
タヌキの足音とも違うぞと思い、そっと覗いてみると木々の中にオオタカのメスの姿が（画像が悪くてすみません）。
しばらく動かずにいましたが、視線が気になったのか飛び立って行きました。
オオタカがいた場所を見てみると、捕まえたドバトがありました。
食事の邪魔をしてしまい申し訳ないと思いながら２時間ほど経って再び覗いてみると、また戻ってきて食事を続けていました。
近年、都市部にも進出していると言われるオオタカ。博物館裏山バードウォッチングでは初記録でした。この冬は他にルリビタキ、エナガ、シメ、ジョウビタキなどの姿も観察しています。以前ブログに書きましたが、過去にはミソサザイが観察されたこともあります。
今後も裏山バードウォッチングを継続してみようと思います。
まだまだ餌が少ないこの季節は、アカハラやキジバトなどが地面で落ち葉をひっくり返りながら餌を探す姿がよく見られるので、小型の鳥が動いているのかと思いきや、いつもより音が大きく、もっと大きな動物が動いている気配でした。
タヌキの足音とも違うぞと思い、そっと覗いてみると木々の中にオオタカのメスの姿が（画像が悪くてすみません）。
しばらく動かずにいましたが、視線が気になったのか飛び立って行きました。
オオタカがいた場所を見てみると、捕まえたドバトがありました。
食事の邪魔をしてしまい申し訳ないと思いながら２時間ほど経って再び覗いてみると、また戻ってきて食事を続けていました。
近年、都市部にも進出していると言われるオオタカ。博物館裏山バードウォッチングでは初記録でした。この冬は他にルリビタキ、エナガ、シメ、ジョウビタキなどの姿も観察しています。以前ブログに書きましたが、過去にはミソサザイが観察されたこともあります。
今後も裏山バードウォッチングを継続してみようと思います。
February 1日Tuesday: 手賀沼遊歩道はエナガが見頃！
▲手賀沼遊歩道を歩くとチー ジュリジュリとにぎやかに鳴き交わすエナガの声が聞こえてきました。
▲10羽くらいの小群が餌を取りながらせわしなく動き回っています。
▲樹上の枝先や、ヨシの葉鞘の中のカイガラムシを食べているようです。
▲エナガの群れ混じってシジュウカラとメジロもいました。
▲エナガがはげしく鳴き出したかと思うと、モズが姿を現しました。エナガをねらったのでしょうか。
▲水辺に目を移すとカワセミやクイナも見られました。
一年中で一番寒い今、鳥たちは食料確保に必死で警戒心が弱くなっています。日中の遊歩道はいつも人通りが多いので、鳥もあまり人を警戒しません。近づきすぎず、追い回さず観察すれば、間近で鳥を観察できるよいチャンスです。
January 9日Sunday: ロウバイの花が咲いていました(2022.1.8撮影)
木に枯れた実がついています。何の実でしょうか。
正解はロウバイの実です。タイトルでわかっちゃいましたね。ロウバイはこれから見頃をむかえる真冬に楽しめる花です。部分的にきれいに花が咲いていました。ロウバイはロウバイ科の植物で、中国原産です。漢字で表記すると「蠟梅」と書き、ウメの仲間かと思いきやウメはバラ科の植物です。
▲ロウバイの花
▲ロウバイの葉
実を開けてみると茶色っぽい種が３つ入っていました。大きい実にはもう少し多くの種が入っています。ロウバイは種から大きく育てることができます。
▲ロウバイの実をあけてみました
フキノトウとフクジュソウが頭を出していました。
どちらがフキノトウでどちらがフクジュソウか見分けてみて下さい。
正解はロウバイの実です。タイトルでわかっちゃいましたね。ロウバイはこれから見頃をむかえる真冬に楽しめる花です。部分的にきれいに花が咲いていました。ロウバイはロウバイ科の植物で、中国原産です。漢字で表記すると「蠟梅」と書き、ウメの仲間かと思いきやウメはバラ科の植物です。
▲ロウバイの花
▲ロウバイの葉
実を開けてみると茶色っぽい種が３つ入っていました。大きい実にはもう少し多くの種が入っています。ロウバイは種から大きく育てることができます。
▲ロウバイの実をあけてみました
フキノトウとフクジュソウが頭を出していました。
どちらがフキノトウでどちらがフクジュソウか見分けてみて下さい。
January 9日Sunday: 雪の次の日(2022.1.7撮影)
6日は雪がたくさん降って大変でした。雪に慣れていないこの辺りでは、交通網にも影響が出て、昨日の夜と今日の朝は苦労された方も多かったと思います。
昨晩に雪はやみ、今朝は青空と雪のコントラストがきれいで、それだけで気分が明るくなります。
▲手賀沼周辺の雪景色
▲鳥博3階ベランダの水槽は一面氷で覆われていました。こんな日はそう多くありません。厚みは5�伉�で薄め（日陰の氷は厚さ1�冂�）
▲空に氷をかざすとピカピカ光ってキレイです
▲おまけで家の庭のロウバイ(右)とニシキギ(左)
雪がこんもり被っていました
昨晩に雪はやみ、今朝は青空と雪のコントラストがきれいで、それだけで気分が明るくなります。
▲手賀沼周辺の雪景色
▲鳥博3階ベランダの水槽は一面氷で覆われていました。こんな日はそう多くありません。厚みは5�伉�で薄め（日陰の氷は厚さ1�冂�）
▲空に氷をかざすとピカピカ光ってキレイです
▲おまけで家の庭のロウバイ(右)とニシキギ(左)
雪がこんもり被っていました
