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投稿者: saito
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鳥の博物館裏の斜面林には、近頃ヤマガラやシジュウカラやコゲラと一緒にメジロも姿を現します。メジロは、狂い咲きのオオシマザクラの花で吸蜜していました。10月1日未明に関東を通過した台風24号のもたらした塩害による桜の狂い咲きが各地で報道されていますが、これもその現れでしょうか?
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投稿者: saito
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鳥の博物館の職員通用門の脇にあるエゴノキには、毎年9月に入るとニーニーニーと鳴きながらヤマガラが姿を現します。エゴノキの果実を嘴で一個つまんでは、近くの樹の枝の上に運び両足でおさえ、嘴で堅い種皮を割って栄養豊富な胚乳を食べる姿を今年も毎日見ることができます。

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エゴノキの果実

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エゴノキの種子を割ってみると(おいしそうな?胚乳がたっぷり)

樹上のヤマガラのさらに上を、シジュウカラやエナガの混群がにぎやかに通過して行きました。
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シジュウカラ(お腹の黒い縦線が太いオスのようです)
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エナガ(下から見上げると長い尾羽が目立ちます)

September16日Sunday: 秋の気配!(2018.9.16)

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投稿者: saito
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手賀沼のハス群落の中に、冬鳥のコガモが姿を現しました。まだ地味な色の個体ばかりですが、これから徐々に繁殖羽に換羽し、派手な色彩のオスの姿もしだいに増えていくことでしょう。

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沼縁のアカメヤナギの樹冠では、モズがさかんに高鳴きしていました。これから冬にかけて餌を捕るためのなわばりを主張しているのでしょう。

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堤防の下の芝生に植栽されたヤマハギに、たくさんのアオドウガネが集まり、葉をさかんに食べていました。作物を食べるのは遠慮して欲しいのですが・・・。

September16日Sunday: ミズアオイの花みごろ!

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投稿者: saito
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 鳥の博物館3階ベランダに置いたトロ箱の中で栽培しているミズアオイが、今年は見事に花を咲かせました。昨年は発芽せず、消えたのかと思っていました。ミズアオイは1年草なので、一昨年に結実した種子が、トロ箱の泥の中で休眠していたのでしょう。
 田んぼの雑草としてミズアオイはかつてはどこにでも見られましたが、除草剤の使用により全国的に減少しています。環境省の準絶滅危惧種、千葉県の重要保護生物となっています。
 鳥の博物館のベランダで栽培しているミズアオイは、かつて鳥の博物館駐車場の前にあった田んぼの造成時に、水抜き用の水路を掘った際に発芽したものです。

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紫色の雄しべが1本と黄色い雄しべが5本、めしべが1本見えます。紫色の雄しべはつぼみの中での自家受粉用とのこと。

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結実すると、茎の途中から折れ曲がり、果実を積極的に水中に運ぼうとします。
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投稿者: saito
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巣材の小枝を運ぶキジバト

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造巣中のキジバトのつがい

 観察会の下見のため、鳥の博物館前の手賀沼遊歩道を歩いていると、キジバトが目の前を頻繁に往復します。地面で小枝を拾って運び、巣造りしている最中でした。その場にいた5分の間に3往復するのが見られました。
 博物館周辺で繁殖する鳥の多くは、子育ての終盤に入りましたが、ほぼ一年中繁殖しているキジバトの子育ては、まだまだ観察できます。
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投稿者: saito
 早くも関東平野では梅雨が明け、猛暑が続いています。
 いよいよ昆虫たちの活躍の季節です。ヒグラシやニイニイゼミの声の情報も届いています。今日(2018.7.3)エノキの樹冠部を、たくさんの昆虫が飛び交っていました。
 この中で、飛翔するタマムシとゴマダラチョウを写真におさめることができましたので、ご覧ください。

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6月下旬からタマムシ(ヤマトタマムシ)の飛翔が見られるようになりました。

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外来種のアカボシゴマダラが増える中で、在来のゴマダラチョウが見られると安心します。

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投稿者: odaya
昨日6月11日の夕方18時30分、悪天候の中、3羽目のヒナも巣立ちました。
巣立ちの様子は以下のページから見ることができます。
http://field.bird-mus.abiko.chiba.jp/strix/html/2018061118m.html


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18時30分37秒、巣箱の入口から踏ん張って…

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18時30分38秒、飛び降りました。

全てのヒナが巣立ち、巣箱は空になりました。
これで、巣箱カメラから確認できることはほぼなくなりましたが、フクロウの繁殖はあと1か月ほど、巣の外で雛を育てる期間が続きます。来年の春にまた、巣箱に帰ってくるのを楽しみにお待ちください。ご覧頂いたみなさま、ありがとうございました。
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投稿者: someya
本日、6月9日17時38分、鳥博で観察しているフクロウの2羽目のヒナが巣立ちました。
残るヒナはあと1羽。巣立ちの時が近付いています。その瞬間をお楽しみに!
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17時37分、巣箱の入口(写真上部)に立っているヒナの姿
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巣箱の入口カメラの映像
「行くぞ」とばかりに姿勢を整えたヒナ
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17時38分、2羽目のヒナが巣立つ瞬間
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17時38分、2羽目のヒナが巣立ち最後に残るヒナ
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2羽目のヒナが巣立ったすぐ後、巣箱にやってきた親フクロウ
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3羽目のヒナと親とのツーショット
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投稿者: odaya
今日午後、今年最初のヒナが巣立ちました。
巣立ちの様子は、14時台のカメラのアーカイブから見ることができます。
http://field.bird-mus.abiko.chiba.jp/strix/html/2018060714m.html

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14時46分19秒、2羽で入口に止まっていた右側のヒナが羽ばたき…

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14時46分20秒、下に飛び降りていき見えなくなりました!

2番目のヒナも同じくらいの大きさに成長しているので、数日内に巣立つと思われます。
少し小さい末っ子も順調に育っているようなので、このままいけば1週間以内には巣立ちが見られそうです。
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投稿者: odaya
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16時20分ごろ、巣箱の入り口に立つヒナ。

今日16時13分ごろから、フクロウの3羽のヒナのうち1羽が、巣箱の入り口に立ち始めました。30分ほど入口に立って、外の世界を眺めていました。
巣立ちまであと1週間ほどとなり、ヒナの動きも活発になってきました。引き続きフクロウたちの様子を見守っていただければ幸いです。


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