August 5日Wednesday: クマゼミとツクツクボウシの最近の鳴き声情報
・2009.8.1 18:00頃 ツクツクボウシの声(茨城県取手市戸頭)
・2009.8.5 18:00頃 ツクツクボウシの声(我孫子市高野山)
・2009.8.5 7:50頃 クマゼミの声(茨城県取手市戸頭)
・2009.8.5 18:00頃 ツクツクボウシの声(我孫子市高野山)
・2009.8.5 7:50頃 クマゼミの声(茨城県取手市戸頭)
August 4日Tuesday: キアゲハが羽化しました。
August 4日Tuesday: スズムシが鳴き出しました。
5月26日の当ブログで孵化したことをお知らせしたスズムシが、鳴き始めました。孵化してから約2ヶ月を経て、成長したオスは鳴き、メスは卵を産み、確実に次世代へと「スズムシであること」が、引き継がれてゆきます。
(鳴くオスと近づくメス)
(鳴くオスと近づくメス)
August 4日Tuesday: ホウネンエビを食うカブトエビ
鳥の博物館3階展望テラスで保管していた田んぼの土にホウネンエビとカブトエビが発生しているのを館長が見つけました。水槽に入れてみんなで見ることができるようにしようと移動している最中、カブトエビがホウネンエビを食べ始めました。
August 1日Saturday: コオイムシ発見!
来週(8/8)の「てがたん」(手賀沼定例探鳥会)は、魚がテーマ。下見で水路の魚を捜していると、市民スタッフの古川さんがコオイムシをキャッチ。翅がまだ伸びきっていない幼虫です。
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小魚と水草を入れたプラケースにフタをして飼育してみました。
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翌日、脱皮して、一回り大きな成虫になっていました。翅もしっかりと伸びています。
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近くには、幼虫と瓜二つの抜け殻が残っていました。
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小魚と水草を入れたプラケースにフタをして飼育してみました。
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翌日、脱皮して、一回り大きな成虫になっていました。翅もしっかりと伸びています。
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近くには、幼虫と瓜二つの抜け殻が残っていました。