11月4日(土)と5日(日)の2日間、我孫子市でジャパンバードフェスティバル2023が開催されました。コロナ禍ではリモート開催や会場の規模を縮小して行ってきました。4年ぶりにコロナ禍以前の状態に戻しての開催となりました。
 2019年以来のフル開催、再開するイベントの準備をしながら、来場者の方をお待ちしました。会場の1つである鳥の博物館も、開館と同時に多くの来館者で賑わいました。その様子の一部をご紹介します。来年も多くの来場者で賑わうことを楽しみにしています。
20240221-jbf1.jpg
▲外のテントブース
 鳥に関係する団体や食べ物のテントブースがたくさん
20240221-jbf8.jpg
▲鳥の博物館友の会のテントブース ワークショップが行われていました
20240221-jbf9.jpg
▲こちらも友の会のテントブース オリジナルカレンダーが販売されましたが完売しました
20240221-jbf2.jpg
▲鳥の博物館内 ミュージアムショップも混雑していました
20240221-jbf3.jpg
▲午前の館内イベントはハシビロコウの帽子づくり 満員御礼
20240221-jbf4.jpg
▲午後の館内イベントは鳥博クイズ 満員御礼
20240221-jbf6.jpg
▲展示をみながら答えるクイズです
20240221-jbf5.jpg
20240221-jbf7.jpg
▲鳥博クイズの全問正解者にはオリジナルポストカードをプレゼントしました