May20日Saturday: 2023年のバードウィーク手賀沼探鳥会を実施しました!
2023年5月14日(日)に、「Enjoy 手賀沼!2023」で、第34回バードウィーク手賀沼探鳥会を実施しました。この観察会は、山階鳥類研究所の後援をいただき、我孫子野鳥を守る会と我孫子市鳥の博物館が共催で開催しているものです。今回はコロナ禍前の受付方法(当日、現地にて受付)に戻して開催しました。

▲集合場所の様子
前日の予報では降水確率がかなり高かったのですが、直前になって、午前中は降らない予報に変わりました。快適な天気の中、手賀沼沿いを歩いてバードウォッチングを楽しみました。
1時間コース(1班)と2時間コース(3班)の4つの班に分かれて出発し、鳥を探しました。

▲手賀沼遊歩道から観察を行いました。

▲すぐ近くまで寄ってきたキジバト

▲水田で餌を探していたアオサギ
各班を合計して31種に会うことができ、我孫子野鳥を守る会の皆様にサポートいただいたおかげで重質した探鳥会となりました。
参加者数は一般の方54名(一般40名、高大学生2名、小中学生12名)、我孫子野鳥を守る会の会員の皆様31名(一般30名、中学生1名)の参加がありました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
鳥の博物館では「てがたん」をはじめとする自然観察会を執念で実施しておりますので、バードウォッチングに興味を持たれた方は、別の機会にもぜひご参加いただければと思います。

▲集合場所の様子
前日の予報では降水確率がかなり高かったのですが、直前になって、午前中は降らない予報に変わりました。快適な天気の中、手賀沼沿いを歩いてバードウォッチングを楽しみました。
1時間コース(1班)と2時間コース(3班)の4つの班に分かれて出発し、鳥を探しました。

▲手賀沼遊歩道から観察を行いました。

▲すぐ近くまで寄ってきたキジバト

▲水田で餌を探していたアオサギ
各班を合計して31種に会うことができ、我孫子野鳥を守る会の皆様にサポートいただいたおかげで重質した探鳥会となりました。
参加者数は一般の方54名(一般40名、高大学生2名、小中学生12名)、我孫子野鳥を守る会の会員の皆様31名(一般30名、中学生1名)の参加がありました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
鳥の博物館では「てがたん」をはじめとする自然観察会を執念で実施しておりますので、バードウォッチングに興味を持たれた方は、別の機会にもぜひご参加いただければと思います。
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