2月7日(土)、市民スタッフの皆さんと一緒に、今月の「てがたん」=手賀沼定例探鳥会の下見をしました。
 今月のテーマは「立春の生き物を探そう」です。案内役の市民スタッフの古川さんは、冬芽を中心にみどころを披露してくれました。
 この日観察したものの中から予告を2つ。
 なお、本番は2月14日(土)、10:00までに鳥博玄関前に集合です。


開き始めたニワトコ冬芽。一つの芽に花芽と葉芽が一緒の「混芽」。


サル顔?クズの落葉痕。