カテゴリ: General
投稿者: muramatsu
一羽目の雛がかえり、これから親フクロウは餌運びに忙しくなります。
巣箱内から入り口を撮影している「出入り口カメラ」には
餌動物を運ぶ親フクロウの姿が映っています。

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こんな風に映ります。

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メスが外でオスから餌を受け取り、巣箱に運んできました。
この画像からは何かまだ分かりません。

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翌日、天井のカメラをみると、おそらくクマネズミと思われるネズミが
確認できました(右上)。

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違う日にはツバメが2羽(左上)。


これまでの観察で巣箱には人家周辺にいる動物が多く運ばれています。
これから他の雛もかえると親フクロウはますます忙しくなります。
どんな餌を運んでくるのでしょう。皆さんも、ぜひ出入り口カメラを
チェックしてみてください。
http://field.bird-mus.abiko.chiba.jp


カテゴリ: General
投稿者: someya
 先のブロブでフクロウのヒナについてお話がありました。
 その1羽目のヒナの様子が5月8日18時48分に確認できました。ヒナは親のお腹の下にいますので、卵の殻が確認できてから、ヒナの姿が確認できるまで少々時間がかかりました。卵と卵の間でモゾモゾと動くヒナの姿が確認できます。
 2卵目、3卵目の孵化も楽しみです。
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カテゴリ: General
投稿者: odaya
昨晩、巣箱のフクロウのヒナの1羽目がふ化しました。

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0時55分36秒、親がおなかの下から卵のからを取り出しました!

生まれたばかりのヒナは小さく、まだ雌のお腹の下に隠れて姿を見ることはできていませんが、鳥博のモニターでは元気なヒナの声が聞こえています。2羽目と3羽目のヒナも、あと数日でふ化するものと思われます。
これからヒナの成鳥が楽しみですね。
カテゴリ: General
投稿者: saito
2018年4月19日に行ったオオバン調査(前ブログで紹介)の時に手賀沼下沼南岸で見られた鳥をアップしました。

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ヒメガマの若い茎を食べるオオバン。

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繁殖羽に換羽し、頭の黒くなったユリカモメ。

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38羽のヒヨドリが上空を北へ向かって飛んで行きました。

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巣が近くにあるのか、ハシボソガラスがトビを執拗に追い払っていました。

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ホオジロがさかんにさえずっていました。

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コブハクチョウが抱卵していました。

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2018年3月28日の同ブログで紹介済みの標識付きのコブハクチョウが2羽(JK61とJK63)いました。

・観察した鳥(V=視認、C=地鳴き、S=さえずり)
キジVC、コブハクチョウV、コガモV、ホシハジロV、カイツブリV、カンムリカイツブリV、カワウV、アオサギV、ダイサギV、コサギV、バンC、オオバンVC、コチドリC、セグロカモメV、トビV、モズVC、ハシボソガラスVC、ハシブトガラスVC、ヒバリS、ツバメV、ヒヨドリV、ウグイスS、オオセッカS、ムクドリV、ツグミV、スズメV、ハクセキレイV、タヒバリC、カワラヒワVC、ホオジロVS、アオジVC、オオジュリンC、コジュケイS
・確認したカエル(C=声、V=視認)
トウキョウダルマガエルC、ウシガエルVC、ニホンアマガエルC、シュレーゲルアオガエルC

カテゴリ: General
投稿者: odaya
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本日4月19日、2018年の手賀沼オオバン調査を実施しました。市民ボランティアの皆さんと一緒に4つのチームに分かれて手賀沼の全周を歩き、オオバンの数をカウントして行動を記録しました。
合計111羽、13つがいのオオバンがカウントされました。個体数はここ数年100羽を超えて回復傾向ですが、確認できたつがいの数は前年並みでかなり低い水準にとどまっています。これは、ヨシ原の環境の変化によって繁殖のタイミングが変化していることと関連しているかもしれません。
今後もカウント調査を継続し、モニタリングデータを蓄積していきたいと考えております。
カテゴリ: General
投稿者: someya
本日4月13日朝方の4時25分、鳥博巣箱内フクロウの3卵目の卵を確認しました。
これまでの鳥博巣箱での子育て記録では卵の数は3卵が最大です。
このまま3卵なのか、数が増えるのか。フクロウの子育てをお楽しみに。20180413-___________________2018-04-13_10_51_28.jpg
オスのフクロウがメスにエサを運んできました
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巣箱内でエサを受け取り、メスが外に飛び出した瞬間、巣箱内には3つの卵が!
カテゴリ: General
投稿者: muramatsu
7日の4時頃から巣箱に留まり続けているフクロウですが、
同日の18時頃に1つ目の卵、10日の5時頃に2つ目の卵を確認しました。

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フクロウの1つ目の卵

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フクロウの2つ目の卵

昨年は4月5日に1つ目の卵を確認したので、ほぼ同じ時期です。
観察している我孫子のフクロウは2〜3卵を産みます。
今年は3卵目の産卵はあるのか、あと数日はこまめにチェックが必要です。
皆さんも博物館ウェブサイトから、是非チェックしてみてください。



April 7日Saturday: 鳥博巣箱のフクロウ2018

カテゴリ: General
投稿者: someya
 本日3時43分、鳥博が設置しているフクロウの巣箱にフクロウ(推定メス)が留まり始めました。これまでも巣箱を覗きに来てはいましたが、いよいよ産卵の時が近付いてきたようです。このままうまくいけば、今年もフクロウの子育ての様子がご覧いただけると思います。こちらのブログでも随時、情報を発信していきます。
 フクロウ巣箱内の様子は鳥の博物館ウェブサイトと鳥の博物館内のフクロウコーナー(友の会ルーム内)でご覧いただけます。館内のフクロウコーナーでは音声も聞くことができます。孵化するまでが約1ヶ月、ヒナから巣立つまでが約1ヶ月です。ぜひこの機会にご来館下さい。
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巣箱内を覗くフクロウ
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巣箱の中に入ったフクロウ
 

March30日Friday: 手賀沼の春を満喫

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投稿者: minou
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手賀沼沿いの遊歩道ではサクラが満開になり、多くの方がお花見を楽しんでいます。私もお花見をしつつ、遊歩道を散策しました。サクラ以外にもいろいろな花が咲いています。

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ハナズオウの花。濃いピンク色が目を引きます。

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植え込みの下で咲いていたムラサキサギゴケ。

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ユキヤナギの白い小さな花が一斉に咲いていて、壮観です。

また、鳥たちの食事風景も観察できました。
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ヒヨドリが嘴を突っ込んでサクラの花の蜜を吸っていました。よく見ると、嘴やその周りには黄色い花粉がしっかり付いています。このように花の蜜を吸う鳥は、植物の受粉に一役買っています。

遊歩道を歩いていると、バシャッと水面で音が。
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ユリカモメが魚を捕らえて飛び上がるところでした。この後水面に降りて、時間をかけて飲み込んでいました。ユリカモメは夏には繁殖地へ渡りをするので、手賀沼で見られる数も少なくなってきます。

お花見の際には、サクラ以外の草木や鳥たちにも目を向けてみてくださいね。

March28日Wednesday: 春のおとずれ

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投稿者: iwamoto
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 手賀沼の桜も満開になりました。2018年3月28日撮影。生きものが姿を見せはじめると、春のおとずれを実感しますが、3月に姿を見かけた生きものたちを紹介します。

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 アズマヒキガエル。2018年3月11日撮影。夜道で見つけましたが…。翌朝、車に轢かれた姿になっていました。かわいそうですが、こちらも毎年お馴染みの光景です。お掃除屋さん(分解者)の生きものたちにとっては、ご馳走ができたことでしょう。

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 アメリカザリガニ。2018年3月13日撮影。岡発戸で一匹だけ見かけました。今月21日のブログの際にはいなかったようですが、目立っていたので、アオサギのお腹に収まったのかもしれません。

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 アオダイショウ。2018年3月28日撮影。木の上で丸まる姿はあまり見かけません。まだ寒いのでしょうか。芽吹いたばかりの柳の若葉もきれいです。

 ちなみに、このような、「姿を見せた」ところは目につくのですが、逆に、「去ってゆく」ところはあまり気付きません。


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 手賀沼公園。2018年3月20日撮影。エサをやっていて、ユリカモメ、オオバン、カルガモが来ています。オナガガモも、いれば現われるはずなのですが、姿が見られません。

 今年も、冬鳥たちはいつの間にかいなくなっていました。しかし、出現だけでなく、いつ去ったのかという記録も大事ですので、注意して見ていたいものです。
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