カテゴリ: General
投稿者: muramatsu
7日の4時頃から巣箱に留まり続けているフクロウですが、
同日の18時頃に1つ目の卵、10日の5時頃に2つ目の卵を確認しました。

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フクロウの1つ目の卵

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フクロウの2つ目の卵

昨年は4月5日に1つ目の卵を確認したので、ほぼ同じ時期です。
観察している我孫子のフクロウは2〜3卵を産みます。
今年は3卵目の産卵はあるのか、あと数日はこまめにチェックが必要です。
皆さんも博物館ウェブサイトから、是非チェックしてみてください。



April 7日Saturday: 鳥博巣箱のフクロウ2018

カテゴリ: General
投稿者: someya
 本日3時43分、鳥博が設置しているフクロウの巣箱にフクロウ(推定メス)が留まり始めました。これまでも巣箱を覗きに来てはいましたが、いよいよ産卵の時が近付いてきたようです。このままうまくいけば、今年もフクロウの子育ての様子がご覧いただけると思います。こちらのブログでも随時、情報を発信していきます。
 フクロウ巣箱内の様子は鳥の博物館ウェブサイトと鳥の博物館内のフクロウコーナー(友の会ルーム内)でご覧いただけます。館内のフクロウコーナーでは音声も聞くことができます。孵化するまでが約1ヶ月、ヒナから巣立つまでが約1ヶ月です。ぜひこの機会にご来館下さい。
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巣箱内を覗くフクロウ
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巣箱の中に入ったフクロウ
 

March30日Friday: 手賀沼の春を満喫

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投稿者: minou
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手賀沼沿いの遊歩道ではサクラが満開になり、多くの方がお花見を楽しんでいます。私もお花見をしつつ、遊歩道を散策しました。サクラ以外にもいろいろな花が咲いています。

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ハナズオウの花。濃いピンク色が目を引きます。

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植え込みの下で咲いていたムラサキサギゴケ。

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ユキヤナギの白い小さな花が一斉に咲いていて、壮観です。

また、鳥たちの食事風景も観察できました。
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ヒヨドリが嘴を突っ込んでサクラの花の蜜を吸っていました。よく見ると、嘴やその周りには黄色い花粉がしっかり付いています。このように花の蜜を吸う鳥は、植物の受粉に一役買っています。

遊歩道を歩いていると、バシャッと水面で音が。
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ユリカモメが魚を捕らえて飛び上がるところでした。この後水面に降りて、時間をかけて飲み込んでいました。ユリカモメは夏には繁殖地へ渡りをするので、手賀沼で見られる数も少なくなってきます。

お花見の際には、サクラ以外の草木や鳥たちにも目を向けてみてくださいね。

March28日Wednesday: 春のおとずれ

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投稿者: iwamoto
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 手賀沼の桜も満開になりました。2018年3月28日撮影。生きものが姿を見せはじめると、春のおとずれを実感しますが、3月に姿を見かけた生きものたちを紹介します。

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 アズマヒキガエル。2018年3月11日撮影。夜道で見つけましたが…。翌朝、車に轢かれた姿になっていました。かわいそうですが、こちらも毎年お馴染みの光景です。お掃除屋さん(分解者)の生きものたちにとっては、ご馳走ができたことでしょう。

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 アメリカザリガニ。2018年3月13日撮影。岡発戸で一匹だけ見かけました。今月21日のブログの際にはいなかったようですが、目立っていたので、アオサギのお腹に収まったのかもしれません。

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 アオダイショウ。2018年3月28日撮影。木の上で丸まる姿はあまり見かけません。まだ寒いのでしょうか。芽吹いたばかりの柳の若葉もきれいです。

 ちなみに、このような、「姿を見せた」ところは目につくのですが、逆に、「去ってゆく」ところはあまり気付きません。


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 手賀沼公園。2018年3月20日撮影。エサをやっていて、ユリカモメ、オオバン、カルガモが来ています。オナガガモも、いれば現われるはずなのですが、姿が見られません。

 今年も、冬鳥たちはいつの間にかいなくなっていました。しかし、出現だけでなく、いつ去ったのかという記録も大事ですので、注意して見ていたいものです。
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投稿者: odaya
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緑色の首環と発信器を装着されたコブハクチョウ2個体。

3月20日に、手賀沼下沼でコブハクチョウ3個体に標識を行いました。
調査の目的など、詳細については以下のページをご覧ください。
http://www.city.abiko.chiba.jp/bird-mus/info2/kobuhaku.html
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投稿者: odaya
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ツバメ雄成鳥 3月24日 手賀沼下沼北岸にて

例年、手賀沼周辺では3月中旬から下旬に最初のツバメが飛来します。今年は3月18日に上沼で群れを目撃した情報をいただきましたが、博物館学芸員は手賀沼周辺では23日の手賀沼調査の際に下沼北岸で2羽がさえずりながら飛び回るのを確認したのが初認でした。24日には博物館若松の交差点でも飛び回ったり電線に止まっているのが観察できました。
市民農園や親水広場の桜も開花が進んでおり、いよいよ春本番という感じです。

博物館がかけているフクロウの巣箱には、ときどき覗きに来ていますが、まだ巣箱の中には入っていません。今年の繁殖は例年に比べてやや遅れているようです。4月に入ってから巣箱に入り始めた例もありますので、引き続き見守りたいと思います。

March21日Wednesday: 春の谷津田

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投稿者: someya
 最近は暖かくなってきたかと思いきや、暑かったり寒かったりと着るものに困ります。本日は春の谷津田観察会の予定でしたが、雨のため中止となりました。
 先日行った観察会の下見(2018.3.14)での様子をご紹介します。ウグイスの声があちこちできこえました。
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昔、海が入り込んできて退いた跡を「谷津」や「谷津田」などといいます
まわりの斜面林と接する底には台地に降った雨水がしみ出します
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ビンズイ
枝をちょこちょこと歩いていました
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ニワトコ
葉がひろがってきていました
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満開のウメ
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ニホンアカガエルの卵塊
丸型。殆どの卵塊が崩れオタマジャクシになっていました
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アズマヒキガエルの卵塊
ホース型。まだホース状のものが多く見られました
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ミナミメダカ
めだか〜の学校は〜♪
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ルリタテハ♂
クヌギやコナラなどの樹液や腐果等に集まります

 春の散歩に持ってこいの場所です。生き物は持ち帰らずにその場で楽しみましょう。
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投稿者: muramatsu
鳥博で観察しているフクロウの巣箱の最新情報をお伝えします。

我孫子のフクロウは3月中旬から繁殖を始めることが
多く、最近は日中でも巣箱近くで鳴き声が聞こえ、
毎日巣箱をのぞきにやってきています。

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カメラには巣箱の入り口にとまり、外に向かって鳴くオスの姿

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巣箱に入って中の様子を確認するメスの姿

今のところ、メスもオスも少しの間、巣箱に入るだけですが、
産卵すると、長時間メスが巣箱の中にとどまるようになります。

スタッフの中では、何日に1つ目の卵を産むのかで盛り上がっています。
ぜひ、ウェブサイトのトップページから巣箱の中の様子をご覧ください。
http://www.city.abiko.chiba.jp/bird-mus/index.html
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投稿者: saito
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博物館付近の小学校のグラウンドの‘カンザクラ’が咲きました。(2018.2.28)

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博物館通用門の‘オカメ’は、花芽がほころびはじめています。(2018.3.1)

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手賀沼沿いでは‘カワヅザクラ’が咲きました。(2018.3.2)

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手賀沼沿いの‘ソメイヨシノ’の冬芽も、だいぶふくらみはじめています。(2018.3.1)

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開花した花には、吸蜜のためメジロがやってきます。(2018.2.25上野公園‘カンザクラ’)

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投稿者: iwamoto
 我孫子駅前で繁殖が確認されているイソヒヨドリについて、最近は手賀沼沿いでも姿を目にするという情報を、当館友の会会員の方から頂いておりました(いつも情報提供、ありがとうございます)。
 そして本日、実際にその姿を写真に収めることができましたので、報告させて頂きます。
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 オス1羽のみで、メスは見かけませんでした。
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 ちなみに、この写真を撮ったときは小雪が舞っていました。
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 ここは手賀大橋のすぐ近くで、いつもは高校生の部活動の練習が行われている賑やかな場所です。しかし、今日は練習が行われておらず、静かでした。もしかすると、雪が降っていたので出会うことができたのかもしれません。  
 今の時期はツグミをよく見かけますが、イソヒヨドリが地上付近に降りている時もありますので、何かが違うと感じたら、是非、足を止めてよく御覧になってみて下さい。
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