田んぼで羽づくろいするカルガモ4羽。
上尾筒、下尾筒が黒褐色でうろこ模様もなく、全部オスのようですが・・・。どんな、集団なんでしょう?
飼育中のナナフシモドキ幼虫(我孫子産)←桜(ちなみに品種は‘オカメ’)の葉っぱ食べてます(6/2追記)
現在、頭から尾端まで5センチくらい。まだまだ大きくなります。
ナナフシモドキの顔
ナナフシモドキの口
今日、手賀沼全域のオオヨシキリのソングポスト(さえずり場所)のカウントを行ったら、40地点しか確認できませんでした。これは、十数年前の四分の一。
手賀沼に、キンクロハジロの雌が残ってました。
どどめ色に熟すまでもう少し。ムクドリが大好物のヤマグワの果実。
ところで、どどめは「土留め」と書き、土手が崩れるのを防ぐためにクワが植えられたことに由来するそうな。
数羽のスズメがサクラやニセアカシアの葉裏で懸命にホバリング
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付近の巣立ち雛に時々給餌
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葉裏についた無数のユスリカを捕らえて雛に与えている模様
ユスリカは育雛期のスズメの有力な餌資源か!?
カワラケツメイがこぼれ種から発芽して本葉を出しました。
クロマルハナバチ(×←コマルハナバチの誤認か?5/23加筆)のメスがエゴノキの花の蜜を吸っていました
脚には花粉団子が・・・
ガシャモク栽培用のコンテナに落ちたヤモリ
水中でも元気に動き回り、取り出すと、一目散に物影へ
栽培中のコオニタビラコに花が咲く
裏口のエゴノキの花が最盛期