五月晴れでもないが5月5日こどもの日、何とか天気も持ちそうです。
 本日大阪から「なにわホネホネ団」の団員の方がやって来た。 大阪市立自然史博物館に集う「骨」好きの方々で、ホームページにはこんな事が書かれている。
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おもに鳥や哺乳類の皮を剥いたり、骨格標本を作り、大阪市立自然史博物館などに収めています。気味が悪いと思われがちな死体を大切な資料として収集し、解剖してさまざまな情報を読み取り、記録するのがホネホネ団の目的。鳥や哺乳類のが大好きで、ながめるだけでは飽きたらず、さわって細かい体のつくりを観察してみたい! それができるのが、ホネホネ団の皮むき・骨格標本作りです。
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 連休を使って骨を見るためにご来館。ありがたい
 閲覧した骨格標本は、ハシビロコウ、折角なのでバックヤードの骨格標本を見ていただいた。

 骨見る目が歓喜として骨好き満ち満ちていました。笑顔、笑顔! さすがの筋金入りのホネホネ団員!!

 掲載の許可を取って、その時の写真を掲載しました。その笑顔をご覧ください。
honehone

 骨いっぱいで喜んでもらった。
骨骨笑顔

●私たちも以前、骨の企画展を開催しました。
●その時のクルクル回る骨展示をご覧ください。


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