全く持ってあと数℃で夏ですね。真夏のような日ざしの中、生き物展示の補強で、アカガエルの2卵塊を補充した。一卵塊
は3階の水生植物などを展示しているスペース、もう一卵塊は、博物館裏手に作ったヒキガエルがやってくる人造池に入れた。博物館の近くにある自然を楽しんだ。清々しいと言えば言えるのだが、花粉症持ちには嫌な季節だ!
らんかい

 シロチョウ類ではモンシロチョウ、キチョウを見ることができた。タテハ類では、ルリタテハやキタテハが舞っていた。撮れたのはキチョウだけ。それも羽を休めたものだけでした。
きちょう

 メダカの学校のようだ!
めだか

 博物館3階に設置したアカガエルの卵塊
らんかい