January16日Wednesday: 手賀沼につかの間のオオハクチョウ2羽
本日16日、手賀沼(博物館の前辺り)に2羽のオオハクチョウが舞い降りました。悠然と湖面を泳いでいましたが、コブハクチョウの集団に威嚇されて手賀沼下手に飛去してしまいました。
コンパクトデジカメで撮影していると、やたらにオナガガモやユリカモメが餌をくれるのかと急接近してきます。横を見ると何処からか数羽のドバトが1mの至近距離で近づいて来て、「何かくれ」という目つきをされました。
コンパクトデジカメで撮影していると、やたらにオナガガモやユリカモメが餌をくれるのかと急接近してきます。横を見ると何処からか数羽のドバトが1mの至近距離で近づいて来て、「何かくれ」という目つきをされました。
January16日Wednesday: テーマトークが開催されました。
「デコイに恋したアホウドリ 鳥島のデコちゃんのルーツ解明される」と題して
日時 1月12日(土)鳥の博物館2階多目的ホールでテーマトークが開催されました。
講師は山階鳥類研究所保全研究室の佐藤文男研究員。
内容 デコイに恋したことで有名なアホウドリのデコちゃんは2009年以来、本物のアホウドリと順調に繁殖を続けてきましたが、DNA分析からデコちゃんのルーツに意外な事実が判明したお話しや最近提唱されたアホウドリ類の分類再検討の話題も含め、長年の生態研究をふまえてお話しを伺いました。
来月2月9日(土)のテーマトークは「農耕地に暮らすタカ 〜トビの生態〜」です。
日時 1月12日(土)鳥の博物館2階多目的ホールでテーマトークが開催されました。
講師は山階鳥類研究所保全研究室の佐藤文男研究員。
内容 デコイに恋したことで有名なアホウドリのデコちゃんは2009年以来、本物のアホウドリと順調に繁殖を続けてきましたが、DNA分析からデコちゃんのルーツに意外な事実が判明したお話しや最近提唱されたアホウドリ類の分類再検討の話題も含め、長年の生態研究をふまえてお話しを伺いました。
来月2月9日(土)のテーマトークは「農耕地に暮らすタカ 〜トビの生態〜」です。
January 6日Sunday: 鳥凧教室が開催されました。
本日6日お正月のイベント、友の会共催で「鳥凧教室」を開催いたしました。ポリ袋を利用した作りが簡単でよく揚がる鳥凧を2種類を作りました。
鳥博友の会の鳥凧同好会のスタッフが作製から凧揚げまで丁寧に指導していました。生憎午前中は風がありましたが、午後になってピタッと風が止んで、その中での凧揚げですが、微風を捉えて、ちょっと大袈裟ですが天まで届いたようです。参加者は、楽しい一時を過ごされたようです。
日 時:2013年1月6日(日)13:30〜15:30
最初の説明
製作に入りました。みんな一生懸命に作業されていました。
凧には顔があります。一生懸命思い思いの顔を描いています。
さて飛ぶでしょうか?もう少し風があれば良かったです。
以上報告でした。
鳥博友の会の鳥凧同好会のスタッフが作製から凧揚げまで丁寧に指導していました。生憎午前中は風がありましたが、午後になってピタッと風が止んで、その中での凧揚げですが、微風を捉えて、ちょっと大袈裟ですが天まで届いたようです。参加者は、楽しい一時を過ごされたようです。
日 時:2013年1月6日(日)13:30〜15:30
最初の説明
製作に入りました。みんな一生懸命に作業されていました。
凧には顔があります。一生懸命思い思いの顔を描いています。
さて飛ぶでしょうか?もう少し風があれば良かったです。
以上報告でした。