今年もとうとう仕事納め、とんでもない年になってしまったが、来年の夢を託して今日は年末恒例となった門松作り。市民ボランティアの力作をご覧下さい。
昨日の竹を切るところから作業が始まった。
樽の周囲を藁で包み込む。麻縄の結い方にも「こだわり」
博物館の正面玄関に移動して、飾り付け
お疲れ様でした。門松を毎年作ってくださっている鳥博市民ボランティアの晴れ姿。
注連飾りが届いた。例年作ってくださっている。元社会教育指導員さん、お世話になります。
でも注連飾(しめかざ)りって書けないですね。
そろった門松、注連飾り、これでいつ正月が来ても大丈夫だ!