過去ログ

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投稿者: saito
利根川ゆうゆう公園で、観察会を行いました。
当日は、晴天にめぐまれ、20人の参加者が春の河原の自然を楽しみました。
この観察会は、我孫子市の公園緑地課と鳥の博物館との共催で実施しました。


スタート前のコース案内のようす


植物専門の高田先生(写真右:取手市在住)が河原の植物を解説してくださいました。ノジシャのサラダ、セイタカアワダチソウの天ぷら、クコの葉のごま和え、スギナとエビのかき揚げ、きんとんにチューリップの球根・・・等々、植物にまつわる「食」の話題も満載でした。


ヒバリ、オオヨシキリ、ウグイス、セッカ、ホオジロの声をBGMに鳥を観察しました。利根川の水辺の中洲には、カルガモ、セグロカモメ、カワウが羽を休め、ダイサギ、コサギが、浅瀬で忙しく魚を追い回していました。チョウゲンボウやノスリやトビも上空を通過しました。


草地上空で、ホバリングするチョウゲンボウ。


参加した子どもたちは、虫取りや野遊びに夢中。


土中で孵化した幼虫が、ハナバチ類にしがみついてハチの巣に侵入し成長するという不思議な習性のツチハンミョウ(マルクビツチハンミョウ)が見つかったのは、子どもたちの虫取りの成果です。この虫の体液には要注意!
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投稿者: saito
 鳥の博物館では、平成17年より、我孫子市の市民スタッフ制度にもとづく博物館ボランティアを公募し、その中からご協力いただける方を選出し、博物館の運営のお手伝いをしていただいております。職員だけではカバーしきれない事業にもご助力いただき、今では、鳥博市民スタッフ無くして博物館運営無しと思われるほど、大きな力となっています。
 今年度、博物館活動のさらなる発展のため、スタッフを募り、新たに11人の方にボランティアとして活躍していただくことになりました。この時点で、鳥博市民スタッフの総勢は39人です。
 今日(4/25)は、新メンバーと現メンバーが一同に会し、ガイダンスを行いました。
 いろいろな特技をお持ちの方、そして学生スタッフという若い力も加わり、今後の発展がとても楽しみです。
 鳥の博物館2階で行われたガイダンスのようすです。



新メンバー自己紹介の様子。少々緊張ぎみ?


ガイダンスの後、館内を見学しました。
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投稿者: saito

 8月1日の当ブログで紹介した老田コレクションの中から、オオサイチョウを3階の「世界の鳥コーナー」に展示しました。
 オオサイチョウ(ブッポウソウ目サイチョウ科)は、インド、ミャンマー、タイ、マレー半島、中国南西部の森林に生息する大型の鳥で、嘴から連なる大きな角質のかぶとが特徴です。樹洞に営巣し、抱卵に入ったメスが巣の内から泥などで入口をふさぐ習性がよく知られています。
 サイチョウの仲間は、飛ぶときにおどろくほど大きな羽音をたてますが、そんなことをイメージしながら、ぜひ、ご覧ください。
 場所は、3階世界の鳥展示室に入って、右手前のカドです。
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投稿者: tokita
 明日から第53回企画展「てがたんPart−かかわり合ってくらす身近な
生物−」が始まります。
 開催期間は平成21年4月18日(土)〜9月24日(日)までです。

 平成16年4月から、鳥の博物館周辺の自然を探索する手賀沼定例探鳥会「てがたん」を行って丸5年経過しました。その間、さまざまな身近な生き物のくらしに出会い、それらのかかわり合いに観察会とおして気づきました。今回の企画展では、身近な生き物のかかわり合いを、1)生き物同士のかかわり合い、2)場所とのかかわり合い、3)季節や時間とのかかわり合い、それぞれに整理し、これまでの観察結果から読み取ることができる、生き物たちの「言い分」に耳をかたむけ、紹介します。日ごろいつも目にしている生き物たちが、もっと身近に感じられ、地域の自然への愛着が、もう一歩深まるはずです。ぜひ足をお運び下さい。
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投稿者: saito



 「てがたん」の名前で親しまれている月例探鳥会ですが、今日の参加者は、なんと49人。大人グループと子ども&つきそいグループの二班に分かれて観察しました。
 詳しい結果は、てがたんレポートとして後日pdfファイルでHPにアップしますので、ご覧ください。
 ゲンゲやサクラの花が見ごろで、楽しい観察会でした。今日のテーマは、「帰化生物と春の花」でしたが、ちなみにゲンゲも帰化植物です。緑肥として江戸時代以前に移入された中国原産のマメ科の植物。
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投稿者: saito



 この日の鳥博ティーパーティーは、我孫子市周辺では「世界で一番小さな蝶ちょ園」でよく知られている、管野みどりさんとその仲間たちをゲストスピーカーにお招きし、おもに我孫子市でみられる蝶の種類や生息環境、産卵や羽化の習性など中心に、お話を伺いました。
 長年の飼育観察に裏付けられたお話は、とても興味深く、会場の友の会・市民スタッフルームは50人以上の聴衆で大にぎわいでした。
 なお、この日のようすは、取材に来てくれた朝日新聞の記者さんが、asahi.comマイタウン千葉で紹介しています。

http://mytown.asahi.com/chiba/news.php?k_id=12000000904050003