カテゴリ: General
投稿者: muramatsu
博物館で開催中の企画展「鳥・酉・鶏・とり」で、
好きな鶏肉についてアンケートを実施しています!
鶏肉を下の写真の15種類に分けて、好きな部分を1つ選んでもらっています。

20170901-1.jpg

7月半ばに始まってから1ヶ月半。だんだん皆さんの好きな鶏肉の部分が
分かってきました。現在までの結果がこちら!

20170901-img_5464.jpg
20170901-img_5465.jpg


もも肉、ダントツです!そのあとを手羽先とささみが追いかけます。
皮も票を伸ばしてきています。
自由記入欄には好きな鶏肉料理を書いてもらっていますが、
唐揚げと焼き鳥がほとんどを占めています。
やっぱり皆さん、ジューシーでボリュームがある、もも肉が好きみたいですね!
企画展が終わる頃には、どんなアンケート結果になるのか楽しみです。

ちなみに私が好きな部分は手羽元とげんこつです。




カテゴリ: General
投稿者: someya
 いよいよ新学期が始まりましたね。
 夏休み期間に実施した「夏の遊びと研究大集合2017」後半の様子を少しご紹介します。今年もたくさんの方にご参加いただきました。ありがとうございました。夏休みは終わってしまいましたが、また鳥の博物館に遊びに来て下さいね。お待ちしていまーす。

.侫ロウホバークラフト
20170901-img_0487_1.jpg
風船を使った工作です
20170901-img_0490_2.jpg
机の上をフクロウがスイスイ進みます
▲粥璽好肇潺潺坤
20170901-img_0505_3.jpg
魔女登場!呪文をかけるとゴーストが!
20170901-img_0524_4.jpg
かわいいおひげをつけたゴーストもあらわれました
20170901-img_0553_5.jpg
思い思いのゴーストが誕生
ブーブーカモ笛
20170901-img_0671_6.jpg
風船でカモ笛をつくろう
20170901-img_0685_7.jpg
「ブォー」と面白い音が♪
いるくる鳥コプター
20170901-img_0695_8.jpg
くるくると舞い上がる鳥コプターについて説明
20170901-img_0711_9.jpg
飛ばすためにゴムを巻くのが大変です
カテゴリ: General
投稿者: someya
 本日、我孫子中学校の1年生2名が職場体験のため、鳥の博物館に来館されました。博物館にはいろいろな仕事があって、いろいろな人が働いているということを知ってもらえたと思います。二人とも久し振りの来館とのことです。また遊びに来てね。
 作業の様子を少しご紹介。
20170822-syokutai1.jpg
展示ケース内の蛍光灯替え
20170822-syokutai2-1.jpg
収蔵庫内の標本整理
20170822-syokutai3.jpg
受付窓口対応(受付内側から撮影)
20170822-syokutai4.jpg
ミュージアムショップ対応(商品整理)
20170822-syokutai5.jpg
展示を補助するパネルやキャプションについて説明後、パネル作りを体験
20170822-syokutai6.jpg
カワセミのガイドに使用するパネルができました。
使わせていただきます!
カテゴリ: General
投稿者: someya
 毎年恒例の夏休みイベント「夏の遊びと研究大集合」は8月の土日祝日の午後1時30分から実施しています。前半が終了して、いよいよ明日からは後半に入ります。ぜひご参加下さい。お待ちしています。工作の宿題がまだ済んでいないという方必見です。
 終了したイベント前半の様子をご紹介。
〆廼の動物「クマムシ」を探せ!
20170818-img_0360_1.jpg
クマムシの姿・動きを見て「かわいい」という感想が多いようでした。
20170818-img_0340_2.jpg
裏山の土の中にはいろいろな生き物がいました。
▲侫ロウホバークラフト
20170818-img_0369_3.jpg
風船を使った工作です。的当てゲームに夢中です。
メダカでアクアリウム
20170818-img_0384_4.jpg
メダカがどんな魚か、取り巻く環境や飼育方法も紹介。
20170818-img_0398_5.jpg
飼育した80匹のメダカが旅立っていきました。お家で大切に飼ってね。
ぅ屐璽屐璽モ笛
20170818-img_0415_6.jpg
笛の音色にみんな笑顔になりました。
イ靴蕕戮討澆茲Αフクロウのご飯
20170818-img_0467_7.jpg
フクロウはどんな鳥かな。何を食べているのかな。
20170818-img_0455_8.jpg
フクロウが吐き出したペリットを分解すると、鳥やネズミなどの骨がありました。
カテゴリ: General
投稿者: odaya
null

8月のテーマトークは、「書籍にみる飼い鳥文化−大正から昭和にかけて−」と題して、山階鳥類研究所コレクションディレクターの鶴見みや古さんにお話しいただきました。31名の方にご来場いただきました。

日本には、江戸時代以前から独自の飼鳥文化が発展しており、その内容は江戸時代に記された「喚子鳥(よぶこどり)」の中にも見ることができます。その後、明治維新以降に西洋からもたらされた飼鳥文化と融合し、大正時代以降に鳥の飼育が流行しました。
山階鳥類研究所には、大正~昭和期に発行された鳥の飼育に関する雑誌が約70誌、単行本では700冊以上所蔵されており、そのコレクションから読み解けることをお話しいただきました。

大正10年に創刊された「かひどり」、「趣味の飼い鳥」などの雑誌は海外産の小鳥の飼育方法や飼育の難しい国産の飼い鳥など様々な内容を取りあげ、国内での鳥の飼育の研究成果の発表、普及啓発の場として盛り上がっていました。このような雑誌の中には、何と月刊誌もあったそうです。
昭和10年には「趣味の飼い鳥」から「国産飼鳥」→「鳥獣時事新聞」(昭和22年-53年)と名前を変えて発行が続きました。この時代にはセキセイインコやローラーカナリアの品評会が各地で行われ、優勝賞金が数十万円になるものもあったそうで、当時の飼育家の熱の入れ方が伝わってきます。

1982年から6年間かけて出版された「原色飼鳥大鑑」では、このように発展させた飼育技術は鳥類の保護増殖のために活用すべき、ということが記述されているそうです。時代の流れとともに、鳥の飼育が単なる趣味ではなく、応用的な目的にも活用されるように変化していったことがわかりました。

お話しいただいた鶴見さん、ありがとうございました。

*内容を一部修正いたしました(8/19)。

August13日Sunday: 学芸員実習最終日

カテゴリ: General
投稿者: someya
 10日間の日程で行っていた学芸員実習が本日最終日をむかえました。
野外観察会でのガイドか展示室でのガイドのどちらかを選択して実施する課題があり、今日は展示室でのガイドが行われました。みなさん短い期間で内容をまとめ、実習で見たこと・聞いたことを吸収して、形にできていました。頑張りました!また博物館に遊びに来て下さいね。
 実習生の奮闘ぶりを少しご紹介。
20170813-1.jpg
20170813-2.jpg
カテゴリ: General
投稿者: someya
 夏のイベントを一緒に盛り上げてくれる大学生ボランティアの研修を行いました。いつもお手伝いいただいているボランティアスタッフも参加しました。
 イベント内容について説明や練習を行い、活動の仕方などを確認しました。夏にむけて着々と準備はすすんでいます。夏は鳥博でお過ごし下さい!みなさんのご参加をお待ちしています。
 ※イベントは8月中の土日祝日、13時30分から実施します。
20170730-daigakusei.jpg
練習の様子
カテゴリ: General
投稿者: saito
20170726-img_4566.jpg
夏休みイベントの一つ、あびこ自然観察隊「手賀沼のプランクトンと水鳥を観察しよう」を我孫子市の手賀沼課との共催で実施しました。自作したプランクトンネットで手賀沼のプランクトンを採集して顕微鏡で観察するプログラムで、その途中、手賀沼の水鳥の船上観察も含まれています。1日がかりの盛りだくさんの内容でした。まずはじめに、今日の講師の柄沢先生の指導でプランクトンネットを作りました。

20170726-img_4601.jpg
ネット完成後、プランクトンと魚と鳥をめぐる手賀沼の生き物たちの関わり合いのお話を聞きました。

20170726-img_4612.jpg
お昼ごはんを食べてから、午後、船で手賀沼のハスと水鳥(カワウ、カイツブリ、アオサギ、コサギ、オオバン、ユリカモメ、ツバメ、ハシボソガラスなど)を観察した後、桟橋でプランクトンを採集しました。熱い中、皆がんばって活動していました。

20170726-img_4626.jpg
水の館の研修室に戻り、採集したプランクトンを顕微鏡で観察しました。クンショウモの仲間、ワムシの仲間、ケンミジンコの仲間、ケイソウの仲間など、全体で約20種類のプラクトンを観察し、終了しました。
参加者は、しだいに顕微鏡観察に目が慣れてきて、小さなプランクトンも見えるようになったようです。終了時間ギリギリまで、熱心に観察していました。
沼の中の小さな生物が、手賀沼の生態系を支えていることを体験できた一日だったと思います。
カテゴリ: General
投稿者: minou
本日7月15日、2階企画展示室にて、山階鳥類研究所との共催企画展「鳥・酉・鶏・とりー酉年はトリで楽しむー」がスタートしました。

20170715-________________.jpg
展示室入り口

今回の企画展のテーマは「人とトリの関わり」です。
展示室では、野生に生きる「鳥」、暦の中の「酉」、家禽としての「鶏」、そして、美術品などの対象とされる「とり」と、大きく分けて4つのテーマに分かれています。貴重な図書資料や様々な品種の鶏の標本などを通して、人とトリがどのような関係をもっているのかについて紹介しています。
展示を通して人とトリの関係の多様さを感じて頂けたらと思います。
ぜひ、お越し下さい。


また、1階エントランスホールも展示を新しくしています。
こちらもぜひ、チェックしてみてください。

20170715-____12441_____________12441_.jpg
写真はゴイシチャボのジオラマ
カテゴリ: General
投稿者: saito
20170708-themetalk20170708.jpg
 7月のテーマトークは、「鳥類標識調査―最近の話題から―」というテーマで、山階鳥類研究所保全研究室専門員の吉安京子さんにお話いただきました。
 「鳥類標識調査(バンディング)とは、1羽1羽の鳥が区別できる記号や番号がついた標識(足環)を鳥につけて放し、その後の回収(標識のついた鳥を見つけ、その番号を確認すること)によって鳥の移動や寿命について正確な知識を得るという調査方法です。・・・中略・・・。環境省が山階鳥類研究所に委託して標識調査を実施しており、全国に設定された鳥類観測ステーションを中心に山階鳥類研究所や大学などの研究者、ボランティアバンダーが鳥を安全に捕獲し、標識をつけて放鳥しています。」(山階鳥類研究所HPより)。
 はじめに標識調査の目的や調査方法など基本的な解説があり、放鳥と回収の具体的な手順や事例が紹介されました。これまで放鳥600万件に対して回収が6万件とのことでした。
 また興味深い回収例として、日本とアメリカの越冬地をまたに架けて移動するオナガガモやモンゴルで標識され日本で回収されたタゲリ、ロシアで標識され日本で回収されたツリスガラ、アラスカで標識されたムナグロが我孫子でも確認され、それが太平洋の真ん中を南下しミクロネシアの島々で越冬した後、日本の沿岸に沿って北上していることが分かった事例などを紹介してくださいました。
 回収のパターンとして、研究者や協力者が標識個体を再捕獲する場合のほか、標識が撮影された写真が届けられる場合や標識された個体が斃死鳥として回収される場合などがあり、一般の方たちの協力が標識調査の成果につながっている事が改めて分かりました。
<   2017-09   >
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930